きものサロンやまき

くらしに和の心 やまきはきものを通じて素敵な『和のくらし』を提案させていただきます。

振袖

いとこから頂いた着物で、私は着る機会がありませんでしたが、来年の成人式で娘が着用することになり、楽しみにしております。

やまき 

綺麗なバラの柄の振袖に、帯や小物もバラの柄を合わせました。
赤と黒のコントラストをつけてカッコいい雰囲気を目指しました。

振袖

母が代々着てくれたら…と作ってくれた思い出の品です。是非娘も着てくれたらと思っています。

やまき

今人気のレースの小物と大胆ながらの帯を合わせました。
紫色の振袖の大人っぽいイメージを活かしたコーディネートです。

振袖

姉妹やいとこも着た、思い出の詰まった振袖です。息子の結婚式には娘に必ず着せようと思っています。

やまき

古典の絞りの雰囲気を生かした小物を合わせました。
オレンジ色に良く映える黄緑色の小物を合わせて、全体が明るくなるようにしました。

振袖

曾祖母が見立ててくれた思い出の着物です。古典柄がとても気に入っています。
来年の成人式に来ます。

やまき

古典柄の振袖がより豪華になるように、帯も古典的な品を合わせました。
半衿の淡いグリーンがよりさわやかに引き立ててくれます。


付け下げ

婚礼の時に用意してもらい、挨拶回りや入学式、友人の結婚式等にも着用した思い出の着物です。
今度は結婚を間近に控えた娘が着るのを楽しみにしています。

やまき

淡い色調の着物なので、衿元に同色系でピンクとエンジ色、帯周りは挿し色にブルーを合わせてみました。
明るい色使いで全体的に華やかになるようにしました。

付け下げ

嫁ぐときに譲り受けてきた、おばが愛用していた付け下げです。
とても思い入れがあって、袖を通す機会を楽しみにしています。

やまき

淡いピンクの地色を衿元と帯揚げの鶯色で引きしめるようにしました。アンティーク調の帯留めが帯の豪華さを引き立ててくれます。

付け下げ

自分自身のお宮参りのときに母が着た着物です。
今度は私が子供のお宮参りに着た思いでいっぱいの着物です。

やまき

柄がとてもシックでカッコいいイメージの着物なので、帯も少し個性のある物を選びました。
これからもオシャレに楽しんで着てもらいたい着物です。

小紋

祖母が私の叔母のために仕立てた着物です。
叔母はあまり袖を通していなかったようですが、その分私がたくさん着たいと思っています。

やまき

綺麗なグリーン地の小紋を強調するために半衿と名古屋帯を黒地にしました。
名古屋帯の花の朱色が着物のイメージにマッチしたと思います。